手続き

受給者証の取り方と、利用開始までの流れ

 運営:INCLUSIA(インクルシア)

この記事のポイント
  • 受給者証は、お住まいの市区町村の障害福祉の窓口で申請する
  • サービス等利用計画(案)が必要。相談支援専門員に頼むか、自分で作る(セルフプラン)
  • 新しくB型を使う人は、原則として就労選択支援を受ける
  • 見学は受給者証がなくても、いつでもできる

受給者証とは

「障害福祉サービス受給者証」は、市区町村が「このサービスを、この量まで使ってよい」と決めたことを示す証明書です。就労継続支援A型・B型を利用するには、この受給者証が必要です。利用料の上限額も書かれています。

利用開始までの6つのステップ

  1. 事業所をさがして見学する受給者証がなくても見学・相談はできます。気になるところを2〜3か所比べるのがおすすめです。
  2. 市区町村の窓口に相談・申請する障害福祉の担当窓口で「就労継続支援を使いたい」と伝えます。障害者手帳、または医師の診断書・意見書など、必要な書類を案内してもらえます。
  3. サービス等利用計画(案)を作る相談支援事業所の相談支援専門員に作ってもらうか、自分で作る(セルフプラン)こともできます。
  4. 就労選択支援を受ける新しくB型を使う人は原則として利用します(1か月程度が目安)。50歳以上の人などは希望に応じて利用します。
  5. 支給決定・受給者証の交付市区町村が内容を確認し、受給者証が届きます。
  6. 事業所と契約して利用開始受給者証を持って事業所と契約します。

どれくらい時間がかかる?

市区町村や時期、就労選択支援の予約状況によって変わりますが、相談から利用開始まで1〜2か月程度かかることが多いです。急ぎたい場合は、窓口で「いつごろから通いたいか」を最初に伝えておきましょう。

手帳がなくても申請できる?

障害者手帳がなくても、医師の診断書や意見書などで申請できる場合があります。どの書類が必要かは市区町村によって違うので、窓口で確認してください。

迷ったときの相談先

手続きで分からないことは、市区町村の障害福祉の窓口や、相談支援事業所が無料で相談にのってくれます。Connexioの相談窓口でも、内容に合った相談先をご案内しています。

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よくある質問

Q受給者証の有効期間は?

サービスの種類や市区町村によって異なり、1年ごとなどに更新の手続きがあります。期限が近づくと市区町村から案内が届くことが多いです。

Q引っ越したら受給者証はどうなりますか?

受給者証は市区町村ごとに発行されるため、引っ越し先の市区町村で改めて申請が必要です。

出典・参考

制度の内容は2026年10月26日時点で確認したものです。地域や時期によって扱いが異なる場合があるため、お住まいの市区町村でご確認ください。内容の誤りは相談窓口からお知らせください。